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親の責任

   子供が 「不登校」 をしても間違いを心底正す事が出来ずにいました。朝、学校を休みたいと言い頑として起きようとしない子供に対し、学校を休む事はいけない事で道理に反する事だと毅然とした態度を示す事をしないまま、休むなら・・・あれをしなさい、これをしなさい・・・例えば、まずは起きて着替え朝食を摂りなさい、最低限の勉強はしなさい、家の手伝いも少しはしなさい・・・・大手を振って休めるので子供は素直に従っていましたが、結果 「不登校」 と言う問題の視点が完全にずれていきました。「いけない事はいけない、許せない事は許せない・・・」親の権限を振りかざしてでも、間違いを正す、子供を駄目にするのも親自身で有るが、また、良くしていくのも親自身で有り、それが親の責任だと思う。

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失敗は成功の元

    人間失敗はつきもので 「失敗は成功の元」 と言う言葉が有るように、失敗した時こそ次ぎに繋がるエネルギーになるのだと思います。子供を不登校にしてしまった私は、失敗させまいと手を出し、口を出し、挙げ句生きる知恵をうばっていました。退寮してからあれだけ同じ過ちは犯すまいと心に誓っておきながら、失敗に余計な口を挟んだばっかりにとんだ事に発展して行きました。こう言う些細な過ち、とんだ勘違いがボタンの掛け違いに発展して行くのだと、改めて心が凍り付く思いがしました。肩の力を抜きつつ腹に力を込め、気合いを入れて一日一日を大切に過ごさねばと改めておもいました。

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