出しゃばり
子供同士の喧嘩にすぐしゃしゃり出し、口を挟み、子供自ら考え、対処する事をさせて来ませんでした。大人しいタイプ子を好む傾向が有り、自然と娘の回りは素直なお嬢様タイプの友達ばかり、一番活発でリーダー的存在だった娘でしたから、その中で喧嘩やもめ事が有ると、経緯や原因を確かめる前から 「あなたが悪い」 と決め付け、娘の話を半分も聞こうとせず 「○○ちゃんに謝りなさい」 と一方的に叱る事が多々有りました。納得いかない娘は当然素直に謝ろうとしない、その態度が生意気だとまた叱る・・・・ こんな事も有りました、小学校4年生の頃だっと思います。娘がまだ学校から帰宅してないというのに、お友達のお母さんから電話が有りました、そのお母さんが言うには、嫌がるお友達に反対方向の家まで付いてこらせたうえ、ランドセルも持たせた、と言うのです。家は全く逆方向だし、そんな事今まで一度もした事がなかったのでおかしいな、とは一瞬思いましたが、ヤンチャな娘の事、有りえる話だと勝手にまた思い込み、玄関に仁王立ちになり帰宅した娘を待ちかまえ、またいつもの様に話も聞かず一方的に叱ってしまいました。叱ってる最中に、娘と同じ名前の別の子だったと、お友達のお母さんから謝りの電話・・・・時すでに遅し、身に覚えのない事で散々叱られた上、信じてくれない母親・・・・ 小さい心を痛め、私に対する不信感も募ったと思います。娘の躾ウンヌンと言うより 私の 「八方美人」 的性格と世間体を気にしての事だったと思います。まずは自分が謝り、事を丸く収めよう、他のお母さんと争うよりは・・・・ いつもこの事で一杯だった様に思います。昔を振り返ると自分の嫌な所ばかり思い出されます。
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